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高価なものだからこそ気をつけたい!機械式時計の手入れ法

機械式時計を長く使うために

しっかりしたものであれば一生、ときには世代を超えて使い続けることができるという機械式時計ですが、それには日々の取り扱いや手入れが大切です。うっかり落としたり、水が入ってしまったなどといったことでも動かなくなりますが、基本的な手入れを怠っても調子を悪くしてしまいます。高価なものですから、手入れを怠って使えなくなるという事態は避けたいものです。なので、機械式時計を長く使うために必要となる基本的なことは、覚えておきましょう。

自分でできる日々の手入れ

自分で日々できる手入れは、時間の調整とゼンマイを巻き上げることです。時間に関しては、機械式時計の場合、日差が出てしまうことが避けられないことだからです。機械式時計と一口に言っても、精度はいろいろなので、何秒と言い切ることはできないものの、確かに誤差は生まれます。大きくなる前に、修正は必要です。また、ゼンマイは自動式であれば身につけて動いているだけで巻き上げられるので、あまり関係はありませんが、手巻き式の場合は必要になります。なるべく同じ時間に、最後まで巻き上げることが精度の安定とゼンマイを長持ちさせることにつながります。

専門家に依頼する手入れ

自分でできない手入れとしては、オーバーホールがあります。特に故障しなくても、数年に一度のオーバーホールは必要です。使っているうちに部品は摩耗していくものですし、潤滑油が切れてしまうこともあるからです。特に潤滑油は切れるだけではなく、劣化もします。長い間使われなかった時計の場合、潤滑油が固まるという可能性もあります。頻繁にする必要はありませんが、一定期間でのオーバーホールは、長く使い続けるために必要なことです。忘れずに、専門家へ依頼しましょう。

スイスで製造されているオーデマピゲは、無骨なデザインと高い性能から、腕時計のトップブランドの地位を築いています。